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もの忘れ
もの忘れ

年をとると誰でも忘れっぽくなります。たとえば食べたメニューを思い出せないのは、単なるものわすれです。しかし、食べたこと自体を覚えていなければ認知症の疑いがあります。

認知症とは「脳や体の病気が原因で記憶・判断力などの障害が起こり、通常の社会生活が困難になる状態をいいます。

日常の生活の中で、

①ものわすれがひどい、
②後片付けができなくなるや運転ミスが多くなるなど判断・理解力が衰える、
③怒りっぽくなったなど人柄が変わる、
④一人になるとさみしがるなど不安感が強い、
⑤場所や時間がわからない、
⑥何事にも興味を示さなく意欲がなくなる、

などの言動があれば早めに相談してください。

認知症も早く見つけて早く対応すればその後の生活が大きく変わります。
まずはかかりつけ医に相談してください。

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